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2008年07月11日

ジャッキー・チャンが「ドラゴン・キングダム」チャリティ・ジャパンプレミアに出席

香港のアクションスター、ジャッキー・チェンが、東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で行われた、主演映画「ドラゴン・キングダム」(ロブ・ミンコフ監督、7月26日公開)のチャリティ・ジャパンプレミアに出席した。
 安田美沙子画像
安田美沙子画像
「ドラゴン・キングダム」は、アジアの2大スター、ジャッキー・チェンとジェット・リーの初共演作。ジャッキー・チェンは「相手役としてこれほどリズムの合うひとはそんなにいない。ほかにはサモ・ハン・キンポーユン・ピョウくらい」とジェット・リーのアクションと演技に太鼓判だ。ロブ・ミンコフ監督は「映画史が今ここで作られている、という思いでした」と撮影を振り返った。

ジャパンプレミアは、中国・四川大地震の被災者支援のためのチャリティを目的として開催され、当初出席予定のなかったジャッキー・チェンは、趣旨に賛同し急遽来日。ジャッキー・チェンにとって日本で初のチャリティ・プレミアとなった。
ジャッキー・チャンの大ファンというタレントの安田美沙子が、目録のプレゼンターとしてチャイナドレスで登場。安田美沙子が「(ジャッキーの)チャリティ活動に共感し、感動しています。参加できることが心からうれしい」と、この日の売り上げ金額137万8000円の目録を手渡すと、ジャッキーは胸をたたきながら「チャリティーは額や数ではなくハート。参加していただき心から感謝します」と観客に投げキッス。会場の大きな拍手を浴びた。

安田美沙子は「子どものころ父と映画を観に行っていました。今回の映画で酔拳がまた観られてうれしいです」と満面の笑顔で挨拶。ジャッキーは「へへへ」と照れ笑いを浮かべていた。ジャッキーは劇中に登場したひょうたんと、世界に15着しかないオリジナルデザインのスタジャンの1着をチャリティオークションに出品し、岩手・宮城内陸地震の復興へ寄付することを発表し、満席の会場から惜しみない拍手が送られた。

他に新日本プロレス中邑真輔選手、後藤洋央紀選手、プリンス・デビッド選手がゲストとして来場した。

2007年11月02日

マキノ雅彦監督が中井貴一で「次郎長三国志」

マキノ雅彦監督(俳優、津川雅彦)が、叔父の故マキノ雅弘監督(1993年死去、享年85歳)の代表作シリーズの再映画化に挑む「次郎長三国志」(来秋公開)のクライマックスシーンの撮影が行われた。

「次郎長三国志」は、作家、村上元三氏の小説を原作にマキノ雅弘監督が東宝で9本、東映で4本を手掛けたヒットシリーズを43年ぶりに復活させる娯楽時代劇。津川雅彦は昨年の「寝ずの番」に続く2度目の監督作品。

この日の撮影は、江戸中期の農家で、国の重要文化財に指定される坂野家住宅の竹林を借りて行われ、中井貴一扮する清水の次郎長をはじめ大政(岸部一徳)法印の大五郎(笹野高史)ら次郎長一家が勢ぞろい。恋女房のお蝶(鈴木京香)が敵対する三馬政(竹内力)の銃弾を受けて負傷、竹林の中から脱出を図る場面がカメラに収められた。鈴木京香を抱きかかえた中井貴一が子分たちに啖呵(たんか)を切り、男気あふれる親分ぶりを見せると、津川雅彦から「オッケー!」と声がかかった。

くしくもこの日は、マキノ雅弘監督の命日。津川雅彦は「子供のころから雅弘さんの次郎長の撮影現場を見て、雅弘さんから話を聞き、作品を何回も観てきた。(東宝版の次郎長を演じた)小堀明男さんには申し訳ないけど、雅弘さんは小堀さんの演技を気に入っていなかった。貴一ちゃんの次郎長は日本一って言いたい。京香さんのお蝶もそう。きっと気に入ってくれる」と感慨深げ。「マキノ雅弘作品を超えることはできないけど、しのぐ芝居になっている。つないでどうなるかは僕の仕事。今、時代劇を作る監督には勝てるんじゃないかな」と自信を見せた。

中井貴一は「寝ずの番」以来2作目となる津川雅彦の監督業について「すっかり板についた感じ。年配の方には懐かしく、若い人にも新鮮に映る映画になっている」とアピール。鈴木京香は「中井さんの次郎長がすてきです」とうっとり。マキノ雅彦監督は「過去の作品よりも配役が豪華。2作目のジンクスを吹き飛ばしたい」と話した。2008年秋、角川映画の配給で公開。

2007年10月11日

黒谷友香、近未来車で「相手を探します!」

女優の黒谷友香が、東京・表参道ヒルズで開催中「第40回東京モーターショー2007開幕直前イベント」 のオープニングセレモニーに出席した。
 黒谷友香画像
黒谷友香画像
黒谷友香は、ショーに展示される近未来型3輪車「i-REAL」に乗って登場。「1回練習しただけですが、操作は簡単。まだ5台しかないと聞いて、傷つけちゃいけないと緊張しました」という黒谷友香だが、上手に乗りこなし「自転車に乗っているような感じです。一家に一台という感じで、誰でも乗れる感じですね」と、快適な乗り心地をアピール。

i-REALに乗って映画館に行きたいという黒谷友香は、「二人乗りならデートできますね。私は一人乗りで十分ですけど」。ドライブ好きだそうで、運転する男性の条件として「運転技術があり、道を知っていること。あとは、人にやさしい人ですね。これで相手を探します」と話していた。
「第40回東京モーターショー 2007」は、10月27日(土)〜11月11日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催される。

◆黒谷友香(くろたに・ともか)プロフィール生年月日:1975年12月11日/出身地:大阪府堺市
血液型:O型/サイズ:T170cm B83cm W60cm H85cm
趣味:ガーデニング、乗馬、読書、大道芸
1995年「mc sister」読者モデルでデビュー
映画「BOXER JOE」(1995)でヒロインに抜擢され女優へ
テレビ:「特命!刑事どん亀」「@サプリッ!」
映画:「TANNKA・短歌」「忍-SHINOBI」
舞台:「蒲田行進曲」「平壌から来た女刑事」

2007年10月05日

大沢たかお主演「ミッドナイトイーグル」日米同時公開

俳優、大沢たかお主演の映画「ミッドナイト イーグル」(成島出監督、11月23日公開)が邦画史上初めて日米で同時期公開される。
ハリウッドのエジプシアンシアターでは全米公開に先駆けてワールドプレミアが行われ、大沢たかおと女優、竹内結子、藤竜也、玉木宏、成島出監督らが舞台あいさつに出席した。1922年に開館したハリウッドで最も老舗の劇場の1つでのプレミア上映に、大沢たかおは「このすばらしい劇場で上映できるのは非常に誇り」、竹内結子も「非常にエキサイティングな気持ちで緊張しています」と興奮しきり。

松竹によると、アメリカでは12月上旬にもニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルスの3都市で上映。邦画史上初の快挙は、共同製作したアメリカ最大手スタジオ、ユニバーサル・ピクチャーズの協力によるものだ。ユニバーサル社のジェイソン・レズニック上級副社長は「非常に歴史的なプロジェクト。この映画は非常に深い感情と壮大なスケールに満ちており、まさしく世界に受け入れられる作品」とコメント。

また「ミッドナイト イーグル」で報道カメラマンを演じた大沢たかおは、先日、ミャンマーで報道カメラマンが射殺された事件には「ショックでした。この作品で平和のすばらしさを伝えたい」と作品への想いをより強くしていた。

プレミア上映後の現地ファン、映画関係者ら400人の観客の反応は上々。「ミッドナイト イーグル」は20日から開催される東京国際映画祭のオープニング作品として上映される。

2007年10月04日

古田新太&生瀬勝久「ホレゆけ!スタア☆大作戦〜まりもみ一触即発!〜」

古田新太、生瀬勝久、藤木直人らがレギュラー出演するコメディ番組「ホレゆけ!スタア☆大作戦〜まりもみ一触即発!〜」の制作発表が行われた。
4月からBS日テレ、読売テレビなどで放送された「ホレゆけ!スタア☆大作戦〜まりもみ危機一髪!〜」の第2弾。芸能事務所の社長(古田新太)とマネージャー(生瀬勝久)を著名人ゲストが尋ねて、アドリブ満載のトークを展開。新レギュラーとして黒田勇樹と姜暢雄が参加する。

奇抜な衣装で現われた古田新太は「どういう番組になるか楽しみ。未だに掴みあぐねていますが、シーズン3もあるように“あぐねて”いきたい」と挨拶し、新レギュラー陣に「台本通りにやってくれ。(脱線した)話を戻すのが面倒なので」と珍アドバイス。

藤木直人は「まさかそば屋の店員の格好をさせられるとは」と苦笑い。「これからますます勢いをつけていきたい」と意欲を語ったものの、CDリリースなどで多忙を極めるため「出られない時が多くなるかも」と不安要素を漏らした。

最近の悩みについて聞かれた阪神ファンの生瀬勝久は、前日優勝を決めた巨人について触れ「(阪神は)クライマックスシリーズでなんとかなると思う。巨人待っとれよ〜」と番宣とは外れた脱線話で会場を沸かした。

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2007年09月06日

伊藤英明「次はマカロニに挑戦」

第64回ベネチア国際映画祭で5日、コンペティション部門出品作「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(三池崇史監督15日公開)の公式会見が開かれ、主演の伊藤英明が「次はイタリア語でマカロニウエスタンに挑戦したい」と意気込んだ。

「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」は全編英語の和製ウエスタン活劇。三池崇史監督は、特別出演し、来場予定だったクエンティン・タランティーノ監督が腰を痛めて欠席したことに「(劇中と同じく)車いすで来ればと言ったら、音信不通になった」と笑わせた。

2007年09月04日

速水もこみち「働きマン」で憎まれ役挑戦

俳優の速水もこみちが、漫画家・安野モヨコさんの人気コミックをドラマ化する日本テレビ系「働きマン」(10月10日スタート、水曜後10・00)に出演する。
週刊誌「JIDAI」の22歳の新人編集者・田中邦男役。菅野美穂が演じる主人公の熱血編集者・松方弘子とは対照的に、仕事よりもプライベートを優先。自己中心的で偉そうな言動を繰り返し、松方弘子と対立することも多い人物だ。
好青年の役が多かった速水もこみちにとって、クールな今どきの若者役は新境地。加藤正俊プロデューサーは「田中の周りに溶け込もうとせず、徹底して個人主義を貫くところなど、見ていて腹が立つくらい。その憎まれ役を正々堂々と演じてもらいたい」と期待。
速水もこみちは「撮影が始まるのをとても楽しみにしています」と心待ちにしている。

2007年08月28日

佐藤浩市、ロケ地でも「天国と地獄でした」

黒沢明監督の名作映画をリメークしたテレビ朝日の黒沢明ドラマスペシャル第1夜「天国と地獄」(9月8日午後9時)の完成披露試写と制作発表が東京・六本木のオリベホールで行われた。

「天国と地獄」は三船敏郎、仲代達矢の主演で、1963年に公開され、44年ぶりに初テレビドラマ化された。北海道小樽市を舞台に、身代金目的の誘拐を描いた社会派サスペンス。今回は佐藤浩市、鈴木京香、阿部寛が出演した。
映画で三船敏郎が演じた実業家、権藤役の佐藤浩市は「黒沢作品と比べられることに抵抗感がある。映画とは違う鶴橋版になっており、別個のものとして見ていただきたい」とあいさつ。また「ロケ地が小樽と金沢で食べ物が素晴らしかった。毎晩飲みに行って“天国”だったんですが、次の日の朝、なぜか情報が漏れていて鶴橋康夫監督に深酒をとがめられるのが“地獄”でした」とタイトルをネタに笑いを誘った。
第2夜の9日には松本幸四郎主演「生きる」(午後9時)が放送される。

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2007年08月25日

生田斗真がシェークスピア劇初挑戦

フジテレビ系「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」(火曜後9・0)でブレーク中の俳優、生田斗真が、主演舞台「ヴェローナの二紳士」(脚本・演出グレン・ウォルフォード)の製作会見に出席した。

シェークスピアの第1作といわれる喜劇を原作に、友情と恋愛をてんびんにかけ、裏切りと許しを経て成長していく2人の若者の姿を描く物語。
2度目の座長公演にしてシェークスピア劇初挑戦で、2人の若者のひとり、ヴァレンタインを演じる生田斗真は「敷居が高い感じがしますが、恋と友情の葛藤(かっとう)がテーマで今に通じる内容。大勢の人に見てもらいたい」と意気込みを語った。
生田斗真は「僕はリアルに友情を取っちゃう派」と話し、恋については「難しいですね。最近、そっち方面はイケてないですから」と苦笑い。「この秋は“ジェントルマン斗真”でいきたい」と今作への全力投球を誓っていた。

プロテウス役で初舞台を踏む柏原収史は「舞台は怖かったのですが、1つ先のステップに行きたいと考えていたときにこのお話をいただいた」とやる気満々だった。共演は、垣内彩未、貴城けい、西原亜希ら。
10月5〜14日に東京グローブ座、同27、28日に大阪・シアターBRAVA!で上演される。

2007年08月24日

鶴見辰吾60万円の愛車で毎朝30キロ「自転車名人」表彰式

NHK木曜時代劇「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙」に出演している俳優の鶴見辰吾がNPO法人の自転車活用推進研究会から「自転車名人」に選ばれ、表彰式に出席した。

鶴見辰吾は、3年前に自転車(ロードバイク)の楽しみに目覚め、現在は毎朝約30キロ、1か月で約1000キロも乗るという。約60万円の愛車を所有し、佐渡ロングライド、Mt.富士クライムなど大会にも参加。「まじめに乗ってきたかいがあった。俳優を30年やって賞をもらってないけど、自転車は裏切らないな〜」とニンマリ。

2004年に結婚した妻・一美さんと一緒にツーリングすることもあるそうで、芸能界への普及にも意欲満々。鶴見辰吾は、「究極的には自転車用の高速道路ができたら」と壮大なプランも披露していた。

◆鶴見辰吾(つるみ・しんご)プロフィール
生年月日:1964年12月29日/出身地:東京都
血液型:A型/サイズ:T176 B100 W74 H88
趣味・特技:自転車(ロードバイク)、スキューバダイビング、水泳、スキー、映画鑑賞

2007年08月23日

NEWS・手越祐也、時代劇ドラマ「しゃばけ」で初主演

人気グループ、NEWSの手越祐也が今秋放送のフジテレビ系時代劇ドラマ「しゃばけ」でドラマ初主演する。

第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞の人気シリーズ小説が原作。手越祐也は妖怪が見えて、話ができる不思議な能力を持つ日本橋の大店の若だんなを演じる。この日、炎天下の京都でクランクインし、「今はとにかく夢中でやりたい」と意気込みを語った。

初めてのカツラと着物、足袋に草履。慣れない装束に身を包み、中学の修学旅行以来、訪問は2度目という京都で、手越祐也は頑張ってます。
「しゃばけ」は、病弱に育った大店の若だんな・一太郎が主人公。5歳の時に、鳴家(やなり)と呼ばれる小鬼の妖(あやかし)と友達になったのをきっかけに、ほかのさまざまな妖怪たちと協力して難事件を解決する。

撮影は京都市山科区の随心院でスタート。暑さで汗がたくさん出て、病弱な設定が元気いっぱいの男の子に見え、スタッフと笑いあう一幕も。
「出演の話があったとき、時代劇と聞いて、言葉づかい一つとっても難しいので、ヤバイ!と思った」と手越祐也。だが、「原作がおもしろく、妖というアドベンチャー的な夢のある世界と家族の大切さなど、色々なものが描かれていて密度が濃い」と作品にひかれ、江戸について研究した本などを読み準備。初の主演作ということもあって、今は「作品への愛情が日に日に増している」という。

フジテレビの喜多麗子プロデューサーは、一太郎というキャラクターについて「時代劇にニューヒーローの誕生です。かわいい若だんな姿の手越さんは、老若男女の注目を浴びること間違いなしです」と自信たっぷりだ。

登場人物は半分以上が妖役。独創的でかわいらしく、特殊メークなどを駆使、江戸の町はフルCGで再現する。妖たちになるのが、谷原章介、高杉亘、宮迫博之、早乙女太一、山田花子、十朱幸代。どんな姿で登場するのか必見。ほかに志垣太郎、真矢みき、岸部一徳、岡田義徳らが出演する。

2007年08月23日

市川染五郎「朧の森に棲む鬼」完成披露試写会

歌舞伎俳優・市川染五郎が、東京・新宿バルト9で、主演舞台を映像化されたゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」(10月6日公開)の完成披露試写会で舞台あいさつを行った。

今年1月に新橋演舞場で上演され、大評判を呼んだ作品を15台のデジタルカメラを使い映像化。嘘と裏切りを重ねて王になる男の、栄光と破滅の物語。
大画面で見る自身の姿に市川染五郎は「格好いいボク」とポツリ。手下役の阿部サダヲも「染五郎さん格好いいと改めて思いました」とヨイショ。真木よう子は「情けなくなった。もっと体力をつけなければ…」と映像化にやや不満?
出演は他に、古田新太、秋山菜津子、高田聖子、粟根まこと、小須田康人、田山涼成など。

2007年08月22日

反町隆史3年ぶり連ドラ主演「ドリーマン」

俳優、反町隆史が10月スタートの日本テレビ系「ドリーマン(仮)」(土曜後9・0)に主演する。連ドラ主演は平成16年のTBS系「ホットマン2」以来、3年ぶりとなる。

ドラマは「夢をあきらめない」ことをテーマにしたオリジナルのハートウォーミングなストーリー。反町隆史は、球界復帰の夢を持ちながらも不慮の事故で死んでしまい、神様の計らいで他人の体を借りて、もう一度夢にチャレンジする元プロ野球選手の主人公、小木駿介を演じる。

3月に公開した映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」のチンギス・ハーン役や、今月放送のフジテレビ系ドラマ「ゾウのはな子」の飼育員役など、役者としてますます脂が乗る反町隆史。久々の連ドラに「いろいろなことにチャレンジしていきたい。現場も楽しみです。夢をあきらめない、ということを、みなさんに伝えられるよう、スタッフとともに力を合わせて頑張っていきたい」と燃えている。共演は加藤あい、志田未来、児玉清ら。

2007年08月19日

阿部寛がダメ男、映画「歩いても 歩いても」

柳楽優弥がカンヌ映画祭主演男優賞を受賞した「誰も知らない」の是枝裕和監督の新作映画「歩いても 歩いても」の製作発表が19日、東京・成城の東宝スタジオで行われた。

長男を失った家族のある夏の日を描いたホームドラマ。是枝裕和監督が脚本も手掛けた。主演の阿部寛は長男と比較され、何をやっても出遅れる“ダメ男”の二男を演じる。「いろいろな役をやってきたけど、普段の僕に近い役。そういう芝居をやったことがなかったので新鮮です」。一方、阿部寛の母親を演じる樹木希林は「こういう(2枚目の)顔の子供が生まれるのはよく分からない」と冗談を言いながらも「力のあるいい脚本」と褒め上げていた。原田芳雄、YOU、夏川結衣らが出演。約1カ月かけて行われた撮影は今月末で終了。来年公開。

2007年08月15日

上川隆也“こづかい3万円サラリーマン”「スワンの馬鹿」

演技派俳優、上川隆也が10月スタートのフジテレビ系「スワンの馬鹿〜こづかい3万円の恋〜」(仮題、火曜後10・0)で民放の連続ドラマに初主演する。舞台を皮切りに、NHKドラマ「大地の子」で一躍注目を集めてから今年で13年。上川隆也は、「自分にも“初めて”が残っていたことがうれしい」と話し、「ぼくにとっての非日常であるサラリーマン役を十分に味わいたい」と張り切っている。

上川隆也は、昨年のNHK大河ドラマ「功名が辻」の山内一豊役から、放送中のフジテレビ系「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」のゲイの保健医役まで、硬軟取り混ぜ何でもこなせ、演技力に定評がある。

上川隆也は、記念すべき民放初主演作「スワンの馬鹿」では、有能な営業部員だった元同僚で年上の妻に頭が上がらず、娘のお受験のため、月のこづかい3万円で頑張る40歳のサラリーマン・諏訪野大輔を演じる。

制作にあたる関西テレビの吉條英希プロデューサーは上川隆也の起用理由について、「内に秘めた熱いものを持っている感じにひかれました。その内に秘めたものというのが、『水面下でもがきながら頑張っている40歳の男・スワン』にぴったりなんです」と説明した。

学生時代に演劇に目覚め、中大経済学部を中退。演劇集団「キャラメルボックス」出身の上川隆也には、会社勤めの経験がない。「ぼくにとってサラリーマンの世界は非日常。視聴者の方にとってのごく日常と、ぼくにとっての非日常のギャップを同時に楽しめる」と話している。

また、テレビでサラリーマンがインタビューに答えている姿などを見ると、「芝居しか知らない自分とは何ともいえない距離感がある」といい、それだけに役への興味や好奇心をかきたてられているようだ。

共演は、妻の真澄に田中美佐子、大輔の会社と同じビルに入居するIT関連会社の取締役・川瀬役に成宮寛貴、同ビルのカフェの店長代理・加茂に劇団ひとり。また、ミスキャンパスだった学生時代の元恋人や社長秘書(ともにキャスティング中)との淡い恋の行方も見どころといい、こづかい3万円、40男の上川の頑張りに、世のお父さんたちも注目だ。

2007年08月03日

福山雅治フジテレビ月9主演で天才物理学者

歌手の福山雅治が10月スタートのフジテレビ系“月9ドラマ”で主演する。福山雅治の連続ドラマ出演は4年半ぶり。相手役を柴咲コウが務める。

 柴咲コウ画像
柴咲コウ画像
直木賞作家・東野圭吾氏の原作「探偵ガリレオ」シリーズのドラマ化。福山雅治は主人公の天才物理学者・湯川学を演じる。フジテレビの鈴木吉弘プロデューサーは「このシリーズの一番の魅力は“湯川学”その人。ぴたりとはまるのは、福山さん以外考えられなかった」とラブコールを送り、構想4年の企画を実らせた。

また、湯川の相棒役となる新人女性刑事には柴咲コウに決定。鈴木プロデューサーは「2人には、今まで演じたことのないキャラクターに挑戦していただこうと思っています。2人が見せる新たな一面の化学反応が、作品に大いなる魅力を与えてくれると確信しています」と期待感を寄せた。

関連記事 柴咲コウ、着物姿で若さアピール「舞妓Haaaan!!!」舞台挨拶

2007年07月26日

浅野忠信主演映画ベネチア国際映画祭オープニング

俳優・浅野忠信主演の映画「サッド ヴァケイション」(青山真治監督、9月公開)が、第64回ベネチア国際映画祭(8月29日開幕)で最新トレンドを紹介する「オリゾンティ部門」オープニング作として上映される。

「サッド ヴァケイション」は青山真治監督の書き下ろし小説が原作で、浅野忠信の他に石田えり、宮崎あおい、オダギリジョーらが出演。8月31日の公式上映にも主要キャスト出席予定だ。

昨年「蟲師」で現地を訪れたオダギリジョーを始め、青山真治監督も昨年「こおろぎ」が出品された。石田えりは初の海外映画祭で「自分の演じたような強くて怖い母親が外国にいるのかすごく興味がある」と、現地での反応を楽しみにしている。

2007年06月07日

山下智久「クロサギ」で映画初主演

NEWSの山下智久が詐欺師役を演じ、昨年4月に放送されたTBS系ドラマ「クロサギ」が映画化される。山下智久は映画初出演で初主演。悪徳詐欺師をだます詐欺師役をクールに再演する。堀北真希、市川由衣らおなじみの共演陣も勢ぞろい。ドラマが平均15・7%の高視聴率を記録した人気作だけに、劇場版「クロサギ」(石井康晴監督)が来年春の公開に向け、大きな話題を呼びそうだ。

堀北真希画像
堀北真希画像


「クロサギ」は350万部超を売り上げるコミックが原作。警察用語でいう一般人をカモにする詐欺師「シロサギ」。異性をもてあそぶ「アカサギ」。そのシロとアカのプロの詐欺師だけを標的に詐欺師・クロサギこと黒崎(山下智久)が大金をまきあげる痛快人情ドラマが人気を呼び、このたび、スクリーンに帰ってくることになった。



市川由衣画像
市川由衣画像


ドラマ版も手がけたTBSの伊與田英徳プロデューサーは「もともと映画にしたかった作品。人は人を信じるからこそ、裏切られた時の悔しさが大きい。だましていく物語の中で、人をどう信じるか。人の業や心のひだをえぐっていき、人間の本質を描きたい」と語る。

“続投”の山下智久については「ドラマでは主人公のキャラクターにピタリとはまり、悪人を斬るヒーロー像ができた」と改めて称賛。さらに「あれからまた成長し、目の力強さが増した気がする。それをスクリーンの中で生かしてもらえれば、「スティング」(詐欺師を描いた1973年のアカデミー受賞作)を超える」と宣言した。

山下智久は「今回ずっと願っていた映画出演が、自分自身が初単独主演させていただいたドラマでとても縁を感じます」と感慨深げ。「このクロサギでの役は、今ドラマで演じている役(フジテレビ系「プロポーズ大作戦」で片思いの幼なじみに告白できない男)と正反対なので、黒崎に早く戻れるよう頑張ります。初の映画ということで気合入れて頑張ります」と熱演を誓った。

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